こんにちは。
相原一希です。
さて、今回はデルアンバサダーとしての活動をしっかりと記そうと思います。
今回のレビュー対象はこちら!
はい!というわけで、Alienware m17のレビューでございます。
まずは基本スペックをおさらい。
CPU: Core i7-9750H (6C12T, L3 12MB, 最大 4.5GHz まで可能 ターボ ブースト 付き)
RAM:DDR4-2666MHz 16GB
VGA:NVIDIA® GeForce RTX™ 2070 8GB GDDR6 Max-Q デザイン 付き
総重量:2.6kg
これでもかとデカ盛りなスペック。
そして、17.3インチフルHDディスプレイとTobiiアイトラッキングテクノロジー搭載で
PC画面を見つめていないときは自動的にディスプレイの照度を下げる仕組み。
なんてできる子。
Alienware m17でFF14!最高画質でプレイしてでも全然余裕。ベンチマークアップしますね!#デルアンバサダー#デルアンバサダープログラム #パソコン#ゲーミングpc #ハイエンドモデル
よーし。まずはがっつりベンチマーク回してやるぜ!
動画の通り、ノートPCとは思えないくらいのサクサク度合い。
ただし、フォグなどの発生時に見えるプチフリーズが気になる。
CPU使用率は、おおむね30%程度と全然余裕。
グラフィックボードの稼働率も60%程度とまだまだ底力は残ってる模様。
さすがに4.5GHzに張り付くことはなかったです。
おそらく温度的に無理があると思われます。
そして、まったく求めていないけど、バッテリーの持ち時間。
Youtubeで動画再生しつつ、ブログ(本記事)執筆中に電源ケーブルを抜いてしばらくたった状態。
約1時間は持つ模様。
まあ、これだけのスペックで1時間も持てば十分シャットダウンする時間はあるだろうということで、ノーコメント。
ハイエンドゲーミングPCにバッテリーの持ち時間など求めてはいけません。
そして、肝心なFF14の体験版(30日ライセンス)をプレイ!
レベル17までまずは最高画質で挑みますが、
ファンの音がうるさいと思うほどではありませんが、
それなりに動作音はするものです。
ただ、ヘッドフォン等でプレイしていると、外した時にうるさっ!って思うかもしれません。
ちなみに、サウンドは立体感のある音がスピーカーから発されるので、
それに打ち消されてファンの音はほぼ気になりませんでした。
とにかく今回のレビューで少しはすげーところを書きたいので、
GeForceRTX 2070 MAX-Qデザイン をどこまでシバけるか。(ごめんなさい
フルスクリーン、フルHD、144Hz動作させてみると・・・?
結構稼働率100%に近い数字まで跳ね上がりましたが、
まったくカクつくこともなく、しれっと動いてくれました。
これだけ動かしておいて、GPUのRAMが1GBしか使われていないことにただただ驚きを隠せなかったです。
今回アンバサダーの活動報告その1として、どの程度のスペックがあるのか。
ということをサクッと書いてみました。
まだまだ、ベンチマークやら、いろいろと特筆すべきことなども出てくると思いますので、
気になる方はその2の記事をお待ちください!
徹底的に限界性能を引き出してみようと思います!
いままでアンバサダーとしていくつかのPCをレビューしてきましたが、
今回のAlienware m17 R2については抜群にいいです。
もちろんお値段もよろしいですが。。。
ただ、ここまで割り切った仕様はDELLさんらしからぬ感じで非常に高評価です。
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