Life is Beautiful..~ありのままの自分で~

ADHDでLGBTQ+な相原一希が日常を綴ります。病気のことからデジモノ、ラジオまで幅広く執筆していきます。

【80/100】200記事目でもう一度振り返ってみる。

 

記念すべきかどうかは分からないが、200記事目。

 

100記事目の振り返りはこちら👇👇👇

aihara-kazuki.info

 

前回は、人生単位で振り返ったので、今日はADHDに焦点を当てて書こうと思います。

 

 

良く聞かれるのが、

 

ADHDってそもそも何なの?

 

正式名称は、注意欠陥多動性障害という病名です。

 

不注意(inattention)には、以下の症状などがある

  • 簡単に気をそらされる、ケアレスミスする、物事を忘れる
  • ひとつの作業に集中し続けるのが難しい
  • その作業が楽しくないと、数分後にはすぐに退屈になる

過活動(hyperactive)・衝動性(impulsive)には、以下の症状などがある

  • じっと座っていることができない
  • 絶え間なく喋り続ける
  • 黙ってじっとし続けられない
  • 目的なく喋りつづける
  • 他の人を遮って喋る
  • 自分の話す順番を待つことが出来ない
    Wikipediaより引用

 

僕の場合は、この中の項目すべて該当します。

今は薬の影響で、抑えることが出来ています。

 

ただ、現状(現時点では)服薬は永続的にしなければならず、完治もしないため、

対症療法以外の選択肢としては、

この特性を生かした仕事を見つけるなどが挙げられます。

 

例えば、ケアレスミスが気になるとかだと、

手順書通りに進めることだけを求められる単純作業なお仕事だったり、

じっとしていられないタイプなら、肉体労働とか

ただ、人によって程度は違いますし、特性も強い、弱いがあるので、

 

他社とコミュニケートが苦手な自閉症スペクトラム症を併発している場合などは、

仕事や作業に補助を必要とする場合があります。

 

僕も若干の疑いがあります。サラリーマン時代には、

非常に迷惑をかけてばかりでした。

 

 

例えば、終わったら報告してね!という指示に対して、

別の仕事が急に振られて、そっちをやっていて忘れていて、

思い出したときに、状況報告をすればいいものを、

衝動的に焦って元の作業に戻って、

まだやってたの!?みたいなことは日常茶飯事でした。

 

 

報連相がすさまじく苦手。

意識してないと普通に忘れる。

 

 

治療法と薬

medical.nikkeibp.co.jp

 

薬についてはこちらに詳しく書かれているので、割愛します。

 

基本的には投薬がメインになります。

ただ、ジェネリック医薬品も出ていますが、非常に薬価が高く、

僕の場合は、自立支援医療制度を利用して、1割負担ではありますが、

それでも月に4000円ほどかかります。

 

副作用で不眠が僕の場合ありますので、

睡眠導入剤を処方してもらっています。

 

 

ADHDと分かって感じたこと

僕の場合は、うつ病と結構長い期間格闘しています。

その影響だろうと思っていた、

 

朝起きられない

ケアレスミス

興味のあることにしか意欲が湧かない

 

というそれって誰にでもあるんじゃない?って言われそうな事ですが、

精一杯やっていても、無くならないこの状態についての説明が、

ADHDの特性であるということで、納得が出来ました。

 

 

 

障がい者手帳は必要?

僕の場合は、話しているうちに論点がずれることがあるが、

ある程度のコミュニケートができること、

パッと見た目どこか悪そうに見えないことから、

 

ADHDで、こういう作業が苦手ですとかって伝えても、

そんな風に見えない!とか、それは言い訳だ!

なんて言われ方をしたことがあるので、公に認めた証明書があった方が、

理解を得られやすかったので取得しました。

 

あと、度合いにもよりますが、

障がい者年金の受給対象になることがありますので、

就労に困難を要する方や、

就労できる見込みが当分立ちそうにないという方は早めに受給資格があるかどうか、

受給できるかどうかを確認するだけでもしておいた方がよろしいかと思います。

 

 

就労支援の必要性

これも以前記事でちょこっと書きましたが、

就労支援センターの利用は、正直人それぞれ意見があると思いますが、

僕のように仕事が長続きせず、経歴を見られると🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️

となる方は、有料にはなりますが、利用して特性の理解を深める。

また、就労支援センターが斡旋してくれる研修制度を利用して就職といったことができますので、自己理解を深めるという意味ではいく価値は十分にあります。

 

 

実際問題自分のことを100%理解できていれば、

こういう時に、こうするとうまくいくとか、もっと世渡り上手だと思うんですよ。

 

 

そういう自己理解の時間と、どういうストレスが自分にとって辛いかというのを知る意味では無駄にはならない時間ですし、行くべきです。

 

 

まとめ

今になって思えば、もっと早くに診断が出ていれば、

もう少しうまく社会と付き合っていけていたのでは?

と後悔の念は常にあります。

 

やっぱり、フリーランスになって一番頭を抱えるのが、

資金繰りだったりするので、そこがサラリーマンは給与という形でだいたい一定額が毎月貰えることは幸せだと思います。

 

ただ、時間に縛られたり、就労規則があったりなどなど、

完全に自由にはなれないのが、僕の中では結構デメリットだったので、

そういう意味では、人によって考え方こそ違えど、

やっぱり固定で給料が出るのは有難いことだと思います。

 

フリーランスはサブスク型で毎月顧問契約してるところから、

外注費としてもらう形が出来ていれば、

お金にたちまち困ることは無いでしょうけど、

そこに行きつくまでが大変かと思います。

 

 

僕もまだ手放しでルーティーンでお金が入ってくるそんな状態ではないので、

早く形にしたいなと思っています。