Life is Beautiful..~ありのままの自分で~

ADHDでLGBTQ+な相原一希が日常を綴ります。病気のことからデジモノ、ラジオまで幅広く執筆していきます。

【86/100】レペゼン地球の動画を見て。


レペゼン地球が解散する本当の理由【これが最後の動画です】

 

 

最後の最後までブレずにやれる。

 

これは目標や夢を見失わずにやってきたからこそだと思う。

 

レペゼン地球に関しては、正直音楽自体はあまり焦点を当ててみていなかった。

 

 

動画も全部見たわけではない。

最初の1分で続けてみようと思った動画のみ見ていた感じです。

 

 

面白いからとか、そういう楽しみ方というよりかは、

人にものを伝えるときの言い方、トーン、内容が頭に入ってくる動画は見ていた。

 

 

DJ社長として、代表として頭張ってるだけあって、

酸いも甘いも経験しているのがひしひしと伝わってくる。

 

 

世の中の99%はビジネスで成り立っているというワードは、

特筆すべきだと思う。

 

 

そうなのです。

結局、慈善事業をしている人も、事業として収益を上げてる人も、

サラリーマンも、フリーターもビジネスというワードを抜きにしては語れない。

 

結局のところ、世の中を回すのはビジネスであり、お金。

 

お金が無ければ今の世の中では生きていくことすら困難。

必要最低限でいい。そういう考え方も素敵だと思う。

 

ただ、必要最低限であったとしても、

衣食住何一つゼロにすることはできないだろう。

 

 

そんな中で、独立して自分たちでやりたいことをやる。

これは楽な事ではない。

 

 

それは、何かを継続しなければならないかもしれないし、

嫌な相手にでも頭を下げるときがあるかも知れないし、

何なら、突然ビジネスがうまく行かなくなってしまうかもしれない。

 

 

普通の生き方、平凡な生き方とは何なのか。

これは人によって普通、平凡の概念が違うので、ここでは割愛するけれど、

 

 

今自分が置かれている状態、かつそれが長く続いている状態であるならば、

それは普通であり、平凡だと僕は思います。

 

 

仮にブラックな会社に勤めていて、健康を害してまで働いている人であったとしても、

それが続いているのであれば、普通だと思う。

 

 

そこに、違う何かを見つけて、それにトライする。

 

そういう状態になってこそ、初めて普通ではない生き方に一歩足を踏み出したと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

僕は、幼少期の記憶があまりありません。

 

ぶっちゃけ、高校生くらいまでの記憶はほとんどなく、

イベントごとや、交友関係に至るまで、思い出せることの方が少なく、

同窓会に行ったことがあるが、正直誰が、誰なのか全く分からなかったので、

それ以来同窓会と呼ばれるものには参加していない。

 

知らない集団の中で、一人ぽつんと座っているような気分になってしまう。

 

だから、Facebookなどでゆるくつながる程度がちょうどよい。

 

 

 

少し話が逸れた。

高校生以降の思い出というか記憶が鮮明なのは、

高校生~大学を中退して、今年独立するまでの間、

お金に苦労し続けた。

 

 

金銭管理が苦手。

 

 

あると使ってしまうタイプ。

だから、給与から天引きされる形での投資や貯金をずっと続けていた。

 

 

特に、ADHDの特性も相まって、

1万円の価値と1000円の価値にあまり大きな差が感じられない。

 

 

これは、金銭感覚どうこうよりも、1万円を使ったときの、

喪失感というか、思い切った買い物だとかいう感情よりも、

欲しいものを買った嬉しいという感情が強く、

月末まで節約しなきゃなーという感情に行きつきにくく、

結果大きな買い物をした月も、そうでない月も同じような生活レベルで生活してしまう。

 

 

そして、クレジットカードを持っていたので、

生活の不足分はクレジットカードで!という安易な考えで使っていた。

 

 

そんな生活が長く続いていたが、終わりはふと突然やってくる。

 

会社を一緒に立ち上げようとしていた友人に、現金を持ち逃げされる。

 

 

投資に回していた分や、定期預金になっていたものもすべて現金にし、

資本金という形で充当することにしていたのだが、

かなりの金額を持ち逃げされた。

正確には、そのお金で、高級外車を勝手に買っていたというのが本筋。

 

 

連絡もつかず、憔悴しきった私は自殺を図る。

当然今ここに居るので、未遂だ。

 

 

そんな状況下で、働くこともできず、

ただただ、手元にあるお金もなく、行き詰った。

 

 

携帯も止まる。

ネットも止まる。

クレカも止まる。

月々の返済もある。

 

 

家賃が払えなくなるぞ。

というスレスレのところで、何とか職が見つかり、

生活の立て直しをしようとしていたのだが、

うつ病の悪化とADHDの発覚により、再度無職へと転落する。

 

 

その頃には、売却できるものはすべて売却し、

もう手元のスマホも売ることはできる状態ではなかった。

※いわゆる赤ロム

 

 

もう売れるものや資産など全くない状況だった。

 

焦った。

 

めちゃくちゃ焦った。

しかし、支払うべきものは待ってはくれない。

 

そして、法テラスを通じて、自己破産という手立てしかもう残されていないと弁護士に言われた。

 

 

もう終わりだと思った。

 

 

それもあって、今はクレジットカードはもとより、

分割系の審査は全く通過できないので、全てキャッシュ決済。

 

 

ここで、改めて今までの生活を見直すと、

決して豪遊していたわけでも、ギャンブルをしていたわけでもなく、

ただただ、収入に対しての支出が大きく、

月によっては、マイナスの時もあったにもかかわらず、

普通通りの生活をしていたことが根本的な問題。

 

 

あと、不用意に人に資金を預けて手続きを代行させたこと。

 

これをきっかけに人間不信になりました。

 

 

今は誰も信用しない。そんな気持ちだ。

 

 

 

 

だが、幸いにも在職中に得たノウハウなどを生かして、

開業しようと思ったのが今年の1月。

 

 

コロナの影響は全く予測不可能だったが、

幸いなことにいくつかの案件のお仕事を完遂できた。

 

 

今はさらに年末に向けての新規開拓に時間を費やしている。

 

 

今は夢を見ていられる。

過去は変えられない。

ただ、未来は自分次第でどうにでもなると思っている。

 

 

だからこそ、

もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、

今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?

スティーブ・ジョブズスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチで述べた有名な言葉

 

 

という有名な言葉があるけれど、本当にその通りで無駄にしてはいけないと思う。

 

生きてる限り次はあり続けるけれど、それも有限。

いつ死ぬかなんてわからない。

 

だから、今日1日という日を迎えられたことに感謝すべきだと思う。

 

 

動画を見て、レペゼン地球の最終コンサートはどういう形であれ応援したいと思った。

 

 

恥さらしのような記事になってしまったが、

ありのままの事実なので似たような境遇で困ってる方は、

一度ご相談いただければ、僕が踏んだ手続きについてはお話しますので、

気軽に話せることじゃないと思いますが、

お気軽にメッセージください。

 

 

自ら命を絶つという愚かな選択を一人でもせずに済むのであれば、

僕は嬉しいです。