TOOTの下着を買うようになってから、もう2年くらい経つのですけど、
未だにゴムの部分だったり、生地だったりがダメになったものが1枚もなくて、
Made in Japanの強さを改めて感じています。
そもそもTOOTって?っていう方向けに今日は、
アンバサダー的な意味合いで洗脳していこうと思います。
まず、コンセプトを公式より引用します。
TOOTがこだわり続けているのが、はき心地。身につけた男性を虜にするその理由は、優しく包んでリフトアップする立体的なフロントカップの形だけではありません。アクティブな動きに対応するストレッチ素材や立体裁断によるパターン設計、肌当たりを極力なめらかにするフラットなステッチ、厳選された生地とウェストゴムの肌触りと伸び、生地の厚さに合わせて一つ一つ微調整されたサイズ感が、筆舌に尽くしがたい着用感を実現しています。
何と言っても履き心地です。
下着なんて、別にユニクロで良いじゃん。
下着にお金なんて掛けないでしょ。
いやいや、そうじゃないんです。
安さとか、そういう軸で測るんじゃなくて、
脱いだ時に映えるかどうかって結構重要じゃないですか?
例えば、女性と一夜を共にするとか、男性同士で温泉宿とかに行って温泉に入る前、ジムで着替える時に下着姿を晒すわけじゃないですか?
その時にTOOTとユニクロの下着でどう違うか。
これを力説したいと思います。
TOOTの下着はローライズなものが多いです。
そして立体的なフォルムを 際立たせて くれる。
ユニクロでの 男性 のサイズを1とするなら、1.2~1.5倍くらいに見えます。
要するに、ちょっとエロカッコいいわけです。
勝負下着として穿く。
それもいいと思いますし、日常的に穿くものとして長持ちするものが良い。
そういう意味合いでTOOTの下着を1着持っておくというのは、
言ってしまえば、パラダイムシフトが起きます。
今まで穿いてた下着は一体何だったんだ。
なんでもっと早く出会わなかったんだ。
それくらいのパラダイムシフトが起きます。
それは強烈なインパクトです。
女性ならよくわかると思いますが、下着の着け心地で1日の気分が変わりませんか?
ちょっと締め付けが気になるなーとか。
男性で気にする人は少ないかもしれませんが、
ジムでトレーニングしたときに汗だくになったときに、
あれ。ベタベタしないぞ!?っていう感覚ってあまり感じることはないと思いますが、
TOOTなら十分に感じ取れると思います。
あと、下着の種類にもよりますが、
あれ?下着穿いてたっけ?って思うようなものも用意があります。
でも、たかが下着と思うなかれ、決して安くないです。
Calvin KleinとかDIESELとか海外のブランド品も売ってますが、
それくらいの価格帯のものと張り合っても全然恥じない品質があります。
だから、同じ値段だすなら絶対TOOTです。
後悔はしないと断言してもいいでしょう。
あとは、履き心地が、タイトなものが良ければ、
ワンサイズ下のものや、ビキニタイプに近いフォルムの下着を選ばれると良いでしょう。
禁断の扉を開けてみたいと思ったら、
ほんとに映えます。
エロカッコいいです。はい。