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ADHDでバイセクシャル、トランスジェンダー(MtF)な相原一希が日常を綴ります。病気のことからデジモノまで幅広く執筆していきます。

ステルスマーケティングか?【84/100】

まずこちらを読んでみてほしい。

👇

wired.jp

 

 

AirPods Maxなんて誰が買うねん。高すぎるわ。

っていう意見があるかもしれませんが、それはいったん置いておいて、

この記事には、意図して書かれているのか、もしくは意図せずそういう文章になってしまったのか真偽のほどは不明ですが、

 

ステルスマーケティングステマ)ではないか。という疑惑をもってしまった私です。

 

そもそも、ステマステマとは言うけれど、何なのさって方向けに。

 

ステマの定義

👇

www.synergy-marketing.co.jp

こちらから引用すると、

 

ステルスマーケティングとは、消費者に特定の商品やサービスについて、宣伝と気づかれないように商品を宣伝したり、商品に関するクチコミを発信する行為のこと。情報発信に関して企業の介在があるにもかかわらず、そのことを消費者に隠したり偽ったりして行われる情報発信全般のこという。
これは従来、日本で「サクラ」や「やらせ」と呼ばれていた手法と類似しているが、日本ではまだ法律による規制はない。

https://www.synergy-marketing.co.jp/glossary/stealth-marketing/

 

今回の記事は、WiredのUS版の翻訳記事なので、

翻訳による若干の意図の相違などがあるかもしれないですが、

それを踏まえてみてもひどすぎたので、書いておきます。

 

 

ザックリ読みたい方向けに目次👇

 

 

1.「AirPods Maxの品質と機能性について」の部分

 

浅いポケットの服を着ている人や、アップル製品との互換性が部分的にしかないAndroidスマートフォンを使っている人にとっては不便な面があるものの、アップルはこれまでと同じように証明してみせた。最高の製品を購入すると、その製品のために必要なものは揃えてしまうものなのだ。

原文ママ) 

 

この章では、Apple製品での親和性を訴えていますが、

Android製品で使用した場合のケースは書かれていません。

 

iPhone/iPadを持っているならば、AirPodsに統一するのが当たり前ですよね?

という立場で書いている。

 

比較対象として、複数並べたうえで問題点や、良い点などを上げていくのがレビューであって、特定の環境下でのみ効果を発揮するという状況のレビューはいけ好かない

 

 

2.「極めてクリアな音質」の部分

ここでは音質を比較しているのかと思いきや・・・

 

競合製品とはかなりの差があることは、正直なところ断言できる。AirPods Maxが最初に手元に届いてから、ソニーの「WH-1000XM4」やボーズの「Bose Noise Cancelling Headphones 700」、モンブランの「モンブラン MB 01オーバーイヤーヘッドフォン」、B&Wの「PX7 Carbon Edition」、Shureの「AONIC 50」といった競合モデルと比較していたからだ。

こうしたヘッドフォンの主な違いは、幅広いサウンドにどれだけ対応しているのかである。AirPods Maxでは、うなるような低音から明るくクリアな高音まで、すべての音をきれいに聴きとることができる。バンドがより大きな部屋で演奏しているように感じられ、複雑な絡み合いのなかで各楽器の音がかつてないほどくっきりと聴こえるのだ。

原文ママ

 

競合製品と差があるのは正直断言できると前置きをしておきながら、

ヘッドフォンの違いは、幅広いサウンド(ここではコーデックの事かな?と)に対応しているか否かであり、AACのみ対応のAirPodsでも何ら問題ない。

という立場から話がスタートしている。

 

 

オーディオオタクから言わせれば、

SONYのLDAC規格に対応していないiPhoneでは描けない領域の音を再現できる、

Android端末+SONYのWH-1000XM4の音の再現度を比較すれば、

1ミリもAirPods Maxに入る隙は無いし章の最後にはこのように締めくくっている。

 

 

競合製品の一部は、他社と比べればまだアップルに後れをとっていない。それでも大半の場合はAirPods Maxに切り替えると、まるで他社のフラッグシップモデルのノイズキャンセリングヘッドフォンにはウール生地が1枚はさまっているのかと思うくらいに、AirPods Maxのほうがクリアに聴こえるのだ。

原文ママ

 

 

音、ノイズキャンセリングの感じ方は人それぞれだろう。

ただ、アップル製品の方がそもそも優れていて、

他の製品はそれを追従してきているという立場で書かれている点。

なんなら、一部のフラッグシップ製品はAirPods Maxよりも劣っているという立場での記述。

 

 

これもいけ好かない

 

 3.総評の部分で思うこと

AirPods Maxは同じ価格帯のその他の製品と同じように、すべての人に適しているわけでは決してない。しかし、極めて高価である(そしていくつかの小さな難点がある)にもかかわらず、その品質や使いやすさ、原音の驚くべき再現性によって、価格に見合った製品になっていると感じられるのだ。

原文ママ

 

もうここまでくると笑えます。

筆者はAppleが好きすぎて、死んじゃうんじゃないかなあ。

 

一般人の目線で見ても、この記事はひどすぎる。

 

最後の総評の雑さよ。👇

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競合製品よりも際立って、品質が高い。

👉品質とは?

 

着け心地、ペアリング性能これは突っ込むところはないけど。

 

原音に忠実な業界トップレベルなサウンド

👉iPhoneで聴けるBluetoothコーデックでは原音が再生できません。

av.watch.impress.co.jp

 

 

充電時間も短いし、ケースのデザインが気に入らないのは、仕方ないし、電源OFFにできないそして、高いのが欠点だと。

 

久々に笑った。

 

Appleから金もらって書いてるでしょっていうのが感じられる。

レビューじゃなくて、サクラの口コミ。

 

 

これが、公式で堂々と貼られているのを考えると、メディアとしてどうなの?って思う。

 

 

iPhoneAirPodsで音が良いと錯覚している人たちは、

本当の”原音”って何なのかを知るべきだし、

Apple製品には、絶対にLDACには対応してほしくないと強く願う。

 

 

SONYさんもさすがにそこまで技術の安売りはしないでしょうけど。

 

 

皆さんも、ググった記事で騙されないようにしましょうね。

 

 

 

個人的にノイズキャンセリングiPhoneと連携させたいなぁ。

でも音が良いのが良いと思ったら、これを買っておけばまず損はしないし、

AirPods Maxの半額で買えるから!👈