Life is Beautiful..~ありのままの自分で~

ADHDでバイセクシャル、トランスジェンダー(MtF)な相原一希が日常を綴ります。病気のことからデジモノまで幅広く執筆していきます。

10年間を振り返って、今の立ち位置で思うこと。

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

 

 

こんばんは、相原一希です。

 

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10年前・・・2011年。

私は23歳でした。世間知らずの若造でした。

 

右も左もわからない中で、社会人としての一歩を踏み出して、

すぐに踏み外してしまったそんなところからスタートでした。

 

 

サービス残業や、奉仕活動、自己啓発の時間・・・

 

言い方はいろいろありましたが、従業員を基本労働時間以上縛りつけて、

売り上げを稼げると勘違いしていた店長や上司を折り合いがつかず、

反発して、気付けば会社の中で浮いていたそんな存在。

 

 

人間関係の悪化から、自律神経失調症を発症して、退職。

 

 

そのあと1年療養ということで、ニートを満喫。

このころから日本という社会で生きる生きづらさを感じていたそんなころだったと思います。

 

 

それから、祖父・祖母の他界。

 

 

入退院の頻度が多くなっていたので、いずれ訪れる瞬間だとは内心理解はしていたけれど、本当につらかった。

 

 

そんなこともありながら、一向に良くならない自律神経失調症を抱えながら、

京都へ移住したのが、2012年。

 

 

ビジネスの基礎や、PL/BS、マネジメントの基本的な部分を学ばせてもらった貴重な時間を4年間ほど満喫したところで、

 

異動に伴って、うつ病を発症。

もともと、自律神経は強いほうじゃなかったんですよね。

 

 

それから、職を転々とする日々が続き、

やっと手に職がつけられると思った会社がまさかの会社で、

配信などでは少しお話をしましたので詳細は割愛しますけど、

いわゆるアフィカスの量産をする会社で、裏切られた感を抱え退職。

 

 

ここまでに経験した会社は計6社。2019年6月ー。

 

 

一番長かった4年間を除けば、どれも1年ちょっと、あるいは半年程度で退職しているズタボロな経歴を作ってしまったところで、

採用してくれる会社などはなく、独立を強く決意する。

 

 

2020年1月22日に法人として登記予定だったのですが、

コロナウィルスの影響を鑑みて、個人事業主としての開業にシフト。

 

 

結果として、法人登記しなくてよかったと思った、今日この頃。

 

 

大阪から拠点を岡山の片田舎に移し、

ゼロ、いやマイナスからのスタートでいろいろと取引先さんとの話も進んだり、

とん挫したりを繰り返し、今に至りますが、

 

 

結局地方では地方なりの動き方になってしまうのと、

体力のある会社が割と少ないので、大きなプロジェクトとして動けないのが実情。

 

 

ひそかに都市部への移住も視野に入れないといけないのだろうと思う反面、

地方だからこそできることも実はそれなりにあるので、

まずはそっちからだろうと思っていたり。

 

 

ただ、即金のお仕事なんてものは結局単発で終わって継続にならないので、

クラウドワークスなどの外注ありきの媒体からの案件の獲得も競争が高まり、

クライアントの予算もどんどん下がり、

内職程度の報酬で、あーだこーだ言われるのが現状に嫌気がさし、

次のアクションをどうしようかと考えている中でこの年の瀬を迎えようとしています。

 

 

ここまでは仕事の話です。

 

 

 

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プライベートな部分はどうなのか。

 

 

プライベートな部分としては、

aihara-kazuki.info

 

こちらの記事で書いた通りなのですけど、

アイデンティティの変化がこの10年間で一番大きな変化になると思います。

 

 

自分が、バイセクシャルであること、トランスジェンダーであることを素直に飲み込めたこと。

 

 

今まで刻んできた歴史は”男役”として生きてきた私の半生であり、

演じていただけの自分だった。偽りの姿。

 

 

社会的には自分をさらけ出すことで歪が生まれて、

それはイケないことだと刷り込みのような状態で生き続けて、

このまま年老いて人生を閉じるのかと考えるきっかけがこの1年の間でありました。

 

 

これからは自分の認識している性別で生きることで、

精神的な負荷を減らしていけるように、

ホルモン投与が1月(予定)でスタートの見込みです。

 

 

むしろMTFとして生きることのほうが負荷がかかるんじゃないかと心配していただいている方もおられますが、

そうやって気にかけてくださっているだけで幸せ者です。

 

 

もちろん、社会的に見てみれば、気持ち悪いと思われる方も一部居られるのは承知しておりますが、

 

私のことを批判されたところで、私の生き方は変わりませんし、

私が生きたいように生きるだけですから、

受け入れがたい存在である今を少しでも変えていけるように私は力を尽くせればと思っています。

 

 

これは、多様性という言葉と裏腹に、なんでもジャンル分けしなければ気が済まない社会をボーダーレスにしていけるように当事者としてできることを全力でしようと思います。

 

 

 

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