こんばんは、相原一希です。
500記事で、うわーついにきたか!!って感じだったんですけど、
500記事超えてから、もう25記事も書いてたことに衝撃を受けました。
そんなに書いてたっけなぁ。と思ったけど、
1日1記事以上書いてるから、そりゃそうなるわね。っていう🤣
とにかく今月こそずっと思い続けてた、1000PVはサクッとクリアしていきたいところ。
割と長文を書くのが定番となりつつありますけど、
いつもどうやってそんな長文書けるんですか。っていうことをよく言われます。
別に端的にまとめることも大切だと思うんですけど、
それで伝わる人と伝わらない人が出るじゃないですか?
例えば、プレゼンテーションの資料とかだとあるあるだと思うんですよ。
特に大学とかの授業のスライドの印刷されたプリントとか。
それを見ただけで何を伝えたのか、振り返ってわからないこと多くないですか?
もちろん、リアルタイムで授業を受けていれば、それにメモを書いたりして埋め合わせていくことで完成するものだと思いますけど、
じゃあそれをリアルタイムで聞いていなかったひとが、そのプリントを見て補足なしで伝わるかと言われたら、おそらくほとんど伝わらないと思うんです。
だから、私が文章を書くときは、初めてこの文章やブログを見て、
あーなんとなく、こういう人なんだなぁとか、ってわかることが大前提だと思ってて、
短い記事は、その場の思い付きのメモ程度の扱いが多いですけど、
長文を書いているとき、特に振り返り記事とか。
これとか👇
これは、私のひととなりを知らない人が読んでも、
100%ではないにしろ伝わると思うんです。
だから私のプレゼンの資料とかって、当日いなかった人に印刷して渡しても、
何を発言したかが100%ではないにしても伝わるような割と、
図と文章多めのスライドが出来上がります。
これについては、賛否両論あると思います。
パワポ禁止とかしてる会社もあるという記事をどこかで見つけたような気がします。
日経Xトレンドは登録してよく見てますけど、
割と面白い記事が多くて助かってます。
とりあえず、スライドにしろ、ワードのベタ打ち文章にせよ、
印刷したものだけで十分に内容が伝わることが大前提であって、
端的に要点だけ箇条書きにしたスライドでは何にも伝わらへんよ。ってこと。
割と経営会議とかで箇条書きにゴールや目標を表示して、
口頭で補足しつつ進めるのとか無意味だと思ってて、
クライアントさんとの打ち合わせの時とかに、そういう文章が出てきたら、
この会議とかに出てない人が印刷して渡されて、読んだら大枠が把握できるようにしてもらえます?って突っ込むことも多かったりで。
会議の録音・録画とかをしているのもある意味では共有するという部分では大切かもしれませんが、
議事録と資料だけで補完できない内容を議論しているのであれば、
それは無意味だと思ってます。
例えば定例会議1時間とかの動画をすべて毎回見る人がいるでしょうか?
1時間の動画を見るのに、1時間ぼけーっとスマホなりPCなりを眺めていないといけないわけです。
こういう時間が非常に無駄。
もっとサクサクやっていかないと、進むものも進まないよーって思います。
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