こんばんは、連投失礼、相原一希です。
最近薬でかろうじて平静を保っていられる状況ではありますが、
まだまだ手放しで薬からの解放をされたわけでないので、
バランスを崩さない生活を余儀なくされているのですけど、
ホルモン投与1回目による反応は続いていますが、
慣れたという表現が正しいのでしょうか。
第一波は過ぎ去ったような気がしています←
2020年1月にフリーとして独立して、3年目に突入しましたが、
去年は、体調不良で2か月ほど調子が悪かったのですけど、
今年は今年でホルモン投与の影響で、出だしからちょっと不安こそありますけど、
しっかりと向き合っていこうと思っています。
さて、タイトルの通りですが、
いつも何かスタートするときや、節目などでいつも自分に暗示というか、
自問自答している言葉がじつはこれだったりします。
ラブライブの歌のタイトルと同じなのは、察してください。
結局、初心のころに持っていた、キラキラした純粋なワクワク感や、
楽しんでやろうという気持ちを今も変わらずに持っているか?
ということをいつも自分自身に問いかけています。
これは結果として、自分とかかわるすべての人達に影響することだと思っていて、
そんなに儲かってない事業でも、楽しそうに仕事してりゃなんとかやり切れるものだろうという暗示にもなるし、
自分の利益ばかり追い求めて、関係がギスギスするくらいだったら、
お互いにハッピーのほうが絶対楽しいし、楽。
割と初心のころに持っていた、子供のようなワクワク感や、キラキラした心が、
年月と共に、くすんでしまう人が多いような気がしています。
そういう意味では、前澤さんとかは本当にすごいと思います。
寄付金の金額もそうですけど、
一度きりの人生を、全力で楽しんでいるそんな風に見えます。
そんな大人になりたい。(切実)
ランキング参加中ですので、クリックして応援していただけると、
飛んで喜びます❤
👇バナークリックよろしくお願いします